Biblia Todo Logo
オンライン聖書
- 広告 -




箴言 30:4 - Japanese: 聖書 口語訳

4 天にのぼったり、下ったりしたのはだれか、 風をこぶしの中に集めたのはだれか、 水を着物に包んだのはだれか、 地のすべての限界を定めた者はだれか、 その名は何か、その子の名は何か、 あなたは確かにそれを知っている。

この章を参照 コピー

Colloquial Japanese (1955)

4 天にのぼったり、下ったりしたのはだれか、風をこぶしの中に集めたのはだれか、水を着物に包んだのはだれか、地のすべての限界を定めた者はだれか、その名は何か、その子の名は何か、あなたは確かにそれを知っている。

この章を参照 コピー

リビングバイブル

4 神のほかにだれが、 天と地の間を上り下りしたでしょう。 だれが風や海を思いのまま造り、治めているでしょう。 神のほかにだれが、世界を造ったというのでしょう。 いるとしたら、どこのだれで、 子どもは何という名前ですか。

この章を参照 コピー

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

4 天に昇り、また降った者は誰か。 その手の内に風を集め その衣に水を包むものは誰か。 地の果てを定めたものは誰か。 その名は何というのか。 その子の名は何というのか。 あなたは知っているのか。

この章を参照 コピー

ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書)

4 天まで上り、降りて来た人なんているのか? 風をその手に捕らえられる人なんているのか? 膝の上に水を貯められる人はいるのか? この地球の境界線を決めたのは誰だ? もしそんなことを成し遂げた人を知っているのであれば、 その方とその方の息子の名前を教えてくれ!

この章を参照 コピー

聖書 口語訳

4 天にのぼったり、下ったりしたのはだれか、風をこぶしの中に集めたのはだれか、水を着物に包んだのはだれか、地のすべての限界を定めた者はだれか、その名は何か、その子の名は何か、あなたは確かにそれを知っている。

この章を参照 コピー




箴言 30:4
31 相互参照  

ヤコブは尋ねて言った、「どうかわたしにあなたの名を知らせてください」。するとその人は、「なぜあなたはわたしの名をきくのですか」と言ったが、その所で彼を祝福した。


あなたは神の深い事を窮めることができるか。 全能者の限界を窮めることができるか。


それは天よりも高い、あなたは何をなしうるか。 それは陰府よりも深い、あなたは何を知りうるか。


彼は水を濃い雲の中に包まれるが、 その下の雲は裂けない。


主は地のはてから雲をのぼらせ、 雨のためにいなずまを造り、その倉から風を出される。


わたしは主の詔をのべよう。 主はわたしに言われた、「おまえはわたしの子だ。 きょう、わたしはおまえを生んだ。


地のはての者はみな思い出して、主に帰り、 もろもろの国のやからはみな、 み前に伏し拝むでしょう。


主はその基を大海のうえにすえ、 大川のうえに定められた。


あなたはとりこを率い、 人々のうちから、またそむく者のうちから 贈り物をうけて、高い山に登られた。 主なる神がそこに住まわれるためである。


あなたが息を吹かれると、海は彼らをおおい、 彼らは鉛のように、大水の中に沈んだ。


わたしはアブラハム、イサク、ヤコブには全能の神として現れたが、主という名では、自分を彼らに知らせなかった。


天を創造された主、すなわち神であって また地をも造り成し、これを堅くし、 いたずらにこれを創造されず、 これを人のすみかに造られた主はこう言われる、 「わたしは主である、わたしのほかに神はない。


彼は暴虐なさばきによって取り去られた。 その代の人のうち、だれが思ったであろうか、 彼はわが民のとがのために打たれて、 生けるものの地から断たれたのだと。


それゆえ、主はみずから一つのしるしをあなたがたに与えられる。見よ、おとめがみごもって男の子を産む。その名はインマヌエルととなえられる。


ひとりのみどりごがわれわれのために生れた、 ひとりの男の子がわれわれに与えられた。 まつりごとはその肩にあり、 その名は、「霊妙なる議士、大能の神、 とこしえの父、平和の君」ととなえられる。


その日ユダは救を得、イスラエルは安らかにおる。その名は『主はわれわれの正義』ととなえられる。


すべての事は父からわたしに任せられています。そして、子を知る者は父のほかにはなく、父を知る者は、子と、父をあらわそうとして子が選んだ者とのほかに、だれもありません。


すべての事は父からわたしに任せられています。そして、子がだれであるかは、父のほか知っている者はありません。また父がだれであるかは、子と、父をあらわそうとして子が選んだ者とのほか、だれも知っている者はいません」。


天から下ってきた者、すなわち人の子のほかには、だれも天に上った者はない。


しかし、信仰による義は、こう言っている、「あなたは心のうちで、だれが天に上るであろうかと言うな」。それは、キリストを引き降ろすことである。


もしあなたが、この書物にしるされているこの律法のすべての言葉を守り行わず、あなたの神、主というこの栄えある恐るべき名を恐れないならば、


これは天にあるのではないから、『だれがわれわれのために天に上り、それをわれわれのところへ持ってきて、われわれに聞かせ、行わせるであろうか』と言うに及ばない。


その目は燃える炎であり、その頭には多くの冠があった。また、彼以外にはだれも知らない名がその身にしるされていた。


主の使は彼に言った、「わたしの名は不思議です。どうしてあなたはそれをたずねるのですか」。


私たちに従ってください:

広告


広告